一本充滿歡笑與淚水的人生旅程
日本漫畫家水木茂夫人武良布枝自傳
人生總有高峰也有低谷。從赤貧時代開始,經歷《鬼太郎》作品問世、達成夢想,直到現在的生活,布枝夫人一直是夫婿水木茂的精神支柱。這部描寫日本漫畫巨擘水木茂的真實人生物語,將帶給大家牽動人心、笑中帶淚的豐富真實情感,以真摯的情感羈絆,一同跨越生活上種種困難與挑戰。
出生於日本鳥取縣境港市的漫畫家水木茂,是位開創日本妖怪漫畫的先驅,筆下著名的作品《鬼太郎》(ゲゲゲの鬼太郎),更讓他贏得「妖怪博士」的美名。而為了紀念並回顧水木茂與武良布枝夫妻的前半生,日本 NHK 電視台,於2010年將武良布枝的自傳《ゲゲゲの女房》一書改編為連續劇,由影星松下奈緒及向井理領銜主演,率領日本實力派演員大杉漣、野際陽子、古手川祐子、足立梨花、有森也實,以及小林嵯梨等人聯合演出。
NHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』原案本!
巨人・水木しげると連れ添って半世紀。赤貧の時代、人気マンガ家の時代、妖怪研究者の時代、そして幸福とは何かを語る現在…常に誰よりも身近に寄り添っていた妻がはじめて明かす、生きる伝説「水木サン」の真実!布枝夫人にとって、夫と歩んだ人生とは、どんなものだったのか…!?水木しげる夫人が、夫婦の半生を綴った初エッセイ。
目次
1章 静かな安来の暮らし
2章 結婚、そして東京へ
3章 底なしの貧乏
4章 来るべきときが来た!
5章 水木も家族も人生一変
6章 名声ゆえの苦悩と孤独
7章 終わりよければ、すべてよし
■武良布枝/Nunoe Mura
昭和7(1932)年、島根県安来市大塚町生まれ。昭和36(1961)年に水木しげる(本名:武良茂)と結婚。以来、半世紀近く、マンガ家・妖怪研究者として活躍する水木しげるを支え続けている。
作者:武良布枝/Nunoe Mura
規格:精裝,14 x 19.5 x 2.5 cm,352頁
出版商:實業之日本社/実業之日本社
出版日期:2010年03月02日初版玖刷
語言:日文
ISBN-13:978-4-408-10727-1
非新品書緣微泛黃,書腰有皺褶,附原始實業之日本社回函、書腰及保護書套,不介意物品狀況再行購買。
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